思考の整理

民藝とトットリと私

事前に民藝関連の本を二冊読み、完全なる付け焼き刃で飛び込んだ日本民藝夏期学校は、思っていたよりも若い人が少なかった。後で聞いたところ、これでも例年より多いそうだ。 今回のテーマは「バーナード・リーチ 東と西を超えて」。英国人で画家・陶芸家で…

民藝といふもの

鳥取で行われた日本民藝夏期学校なるものへ参加してきた。新参者として感想文を書くという大役を仰せつかったのだが、いかんせん、大御所の先輩方が見る機関誌に載ると思うと肩に力が入ってしまっていけない。頭を整理するために、民藝について自分なりに思…

西瓜

マラソンをしている時は、あたまの中が自由になる。必然的にいろんなことをゆっくり考える良い機会になるから好きだ。 一〇キロメートル。バリバリ運動していた昔の私にとっては屁でもない距離だが、今の私にとってはこれが精一杯。でもこの一〇キロメートル…

パンドラの箱

看護学校時代、小児の精神科の実習に行ったときに、精神科の専門看護師という人に出会った。臨床心理士も同じチーム内にいた。精神科の専門看護師と、臨床心理士。その違いが私にはわからなかったので、どう違うのか?と聞いた時のその方の返答がとても興味…